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ルート

エリア01
白樺湖~八子ヶ峰~蓼科湖

ー展望の山から高層湿原へー

○参考タイム・・5時間 ○歩行距離・・約13km  ○難易度・・★★☆

コースの特長

高原の湖、白樺湖からワンデイハイクとして楽しめる八子ケ峰(東峰山頂1864m)を歩きます。霧ケ峰はもちろん、蓼科山をはじめとする八ケ岳連峰、北アルプスや南アルプスの大展望を眺めながら、多くの高山植物に出会える花の草原、稜線から樹林へと続く道を蓼科湖へ下ります。冬はスノーシューハイクに最適のコースです。
服装・靴> 登り下りがあるのでトレッキングシューズがお勧めです。

白樺湖 八子ヶ峰稜線を行く 蓼科山を正面に眺めながら歩く
白樺湖 八子ヶ峰稜線を行く 蓼科山を正面に眺めながら歩く 

おもなポイント

◆白樺湖

蓼科山を背景に標高1416にある白樺湖は、遊覧ボートや周囲には宿泊施設や遊園地などがあり、北八ヶ岳山麓の観光の湖として知られる。周囲約6キロメートル、面積約35ヘクタールの湖。

 

◆ロイヤルヒル・スキー場

ロイヤルヒル・スキー場のリフトを右にして登ると、つつじの多い稜線にでる。登った分岐右が西峰で往復。

 

◆八子ケ峰

八ヶ岳連峰の北部、蓼科山と霧ヶ峰を繋ぐかのような標高1800m前後のゆるやかな山稜が八子ヶ峰。東峰(1869m)、持栗沢ノ頭(1883m)、西峰(1722m)のピークがあり、山稜は起伏のある草原で、初夏のレンゲツツジが素晴らしく、多種の高山植物が生育し、八ヶ岳はもとより、北アルプスなどの展望にも恵まれたコース。冬もスノーシューハイクなどを楽しむことができる。

 

◆2in1スキー場

正面に蓼科山を眺めながら草原の平坦は道を行くと、しらかば2in1スキー場の上の稜線歩きとなる。リフト降り場をすぎゲレンデを登ると八子ケ峰に着く。

 

◆信濃自然歩道

蓼科湖畔駐車場の銅版に「信濃路自然歩道は国民の心のふるさとでありまた憩いの場所でもある自然を足で歩くことのよりゆっくり味わい親しめるように設置したもの」とあり、八島高原から車山、白樺湖、八子ケ峰、八子ケ峰ヒュッテ(アルビレオ)、大滝キャンプ場、文化塔を通って蓼科湖に続き、舗装路や石畳路もあるこの自然歩道を歩く。

 

◆伊藤左千夫歌碑

「信濃には八十の群山ありといへども女の神山の蓼科われは」と刻まれた歌碑と東屋があり、休憩ポイントに最適。その他にも付近には、
高浜虚子歌碑(滝の湯)、柳澤黙坊歌碑(プール平)などにも歌碑もあり、茅野市八ケ岳総合博物館内に「八ケ嶽岳麓文芸館」が併設され多くの資料が展示されている。

 

◆蓼科湖(標高1215ⅿ)

蓼科を代表するビューポイント。一周できる散策路もあり、貸自転車でサイクリングもできる。その他、釣り(有料)や蓼科湖レジャーセンターなど家族で楽しめる観光地 

 

周辺のポイント・見処

(すずらん峠・女神茶屋)

 すずらん峠への分岐を左に取ると女神茶屋の横にある駐車場にでる。信玄棒道の看板がある。道路の反対側にも駐車場があり蓼科山登山口としても知られている。

 

(蓼科山登山口)

 女神茶屋に下ると蓼科山の登山口がある。蓼科山頂上まで約2時間30分、蓼科山は諏訪富士としても知られている。

 

(滝ノ湯川と蓼科温泉)

 大河原峠を源としている川で蓼科温泉郷の渓谷を造っている。蓼科温泉は、戦国時代、武田信玄が戦で傷ついた兵士たちを この温泉に入れたところ、たちまち傷が治ったと伝えられている。大正から昭和にかけて保養所や別荘の開発が進み、温泉保養地としてだけでなく、高原リゾートとしても知られるようになった。

 

(蓼科大滝)  

北八ケ岳双子山を源流とする滝の湯川に架かり高さは少ないが幅の広い滝で、信玄が滝に打たれて戦略を練ったともいわれている。

 

(小津安二郎記念館(無芸荘))

 故映画監督小津安二郎(1903~1963)が借りていた別荘で木造平屋建て約126平方メートル、平成10年から始まった「小津安二郎記念蓼科高原映画祭(11月上旬)」の期間中一般公開される。

 

(ピラタス蓼科ロープウェイ) ☎ 0266‐67‐2009

 山麓駅から100人乗り頂上駅まで標高差466mを約7分で昇り、坪庭自然園散策でいろいろな高山植物に出会う。山麓駅近くに「蓼科高原美術館・矢崎虎夫記念館」がある。

 

<案内所・立寄処>

・蓼科観光協会案内所 ☎ 0266‐67‐2222
・すずらんの湯 ☎ 0266-68‐3424
・ペンション カントリーワーク ☎ 0266‐68‐3741
・ペンション サントロペ ☎ 0266-68‐2278

 

地図

↓概略地図


↓詳細地図(※画像をクリックするとPDFが開きます)

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