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ルート

エリア03
尖石縄文考古館~中央農業実践大学校~御柱街道

ー縄文の里、山麓の村を巡る ー

参考タイム・・4時間 ○歩行距離・・11.5km  ○難易度・・★☆☆

コースの特長

史跡が数多く見られる縄文の里、八ヶ岳西麓。昭和61年に出土した土偶・縄文のビーナス(国宝)等が展示される尖石縄文考古館を後に、別荘地や村を抜けると天下の奇祭として名高い「御柱祭」の綱置場へ出ます。ペンション村としても知られる原村の八ヶ岳中央農業実践大学校に立ち寄るなどして八ヶ岳山麓を満喫です。
服装・靴> ハイキングコースと舗装道路がほとんどなので、歩きやすいスニーカーやウォーキングシューズなどがお勧めです。

坂本養川像 御柱綱置場碑 八ヶ岳中央農業実践大学校
坂本養川像 御柱綱置場碑 八ヶ岳中央農業実践大学校

おもなポイント

◆尖石(とがりいし)縄文考古館

尖石縄文考古館は、国の特別史跡「尖石石器時代遺跡」の保全・管理・展示のため建設され、国宝「土偶 縄文のビーナス」(昭和61年発掘)や、平成12年に発掘された「仮面土偶」が展示されていることで知られている。 集落の脇に露頭する三角錐形の 「とがりいし」と呼ばれる石が遺跡の名前となった。発見された縄文中期の竪穴住居址、与助尾根遺跡の復元住居が、考古館裏には6棟建設されている。

 

◆竜神池公園

「三井の森」が管理運営している別荘地内の公園で、竜神池は昭和22年溜池として造られた。天狗岳を背景にした四季折々の風景や、早朝に霧のかかった静けさは素晴らしい。湖畔に竜神亭と言うレストランがある。

 

◆泣き石 (餓鬼石)

茅野市南大塩区が設置した伝承の看板がある。「昔、信心深い老夫婦がお地蔵様に何年もお願いして、ようやく子供が授かった。~」この石からは夜になると、子供の泣き声が聞えてきたので「泣き石」とか「餓鬼石」といわれている。またこの石を割ろうとして楔を打ち込んだところ石が泣いたので「泣き石」といわれたともいう。

 

◆御柱綱置場稗

天下の奇祭の一つとして知られる「御柱祭」。信濃之国一之宮・諏訪大社の7年に一度行われるこの祭は、正式には「諏訪大社式年造営御柱大祭」と言う。この御柱綱置場は上社(本宮・前宮)の8本の御柱の「山出し」の道「御柱街道」と呼ばれるルートのスタート地点で、ここから茅野市宮川の御柱屋敷までの11.9㎞を曳行し、木落とし、川越しが見ものだ。この諏訪大社は全国に約1万以上の御分社があると言われている。

 

◆八ヶ岳中央農業実践大学校 

農業を志す若者を育てるため、昭和13年八ケ岳修練農場として創らたれた。かわいい三角屋根の直売所は休日ともなると沢山の人だかりになる。ここでは学生達がそだてた高原野菜、乳製品、肉加工品、有機卵など販売している。気球の基地としても知られている。

 

◆バス停「学林」

八ケ岳登山口の一つ美濃戸口の入り口に「学林」と言うバス停留所がある。玉川小学校の学校林がある事から学林を名付けられたようだ。ここが八ヶ岳山麓スーパートレイル「エリア3」の終点となっている。

 

周辺のポイント・見処

(康耀堂(こうようどう)美術館) ☎ 0226‐71‐6811

今は京都造形芸術大学付属康耀堂美術館となっているが、本社が東京にあった部品商社佐鳥電機株式会社の創業者佐鳥康郎氏のコレクションをもとに開館し、2005年8月に寄贈され京都造形芸術大学付属になったものである。作品は近現代の日本画、洋画を展示している。

(美濃戸口) 

学林から直進して、林の中を進むと八ヶ岳連峰の最高峰赤岳や火口が有名な硫黄岳の登山口として知られる美濃戸口バス停へと続く。

<案内所・立寄処>

尖石縄文考古館 ☎ 0226‐76‐2270
八ヶ岳中央農業実践大学校 ☎ 0226‐74‐2111
太陽館 ☎ 0266‐74‐2120

地図

↓概略地図


↓詳細地図(※画像をクリックするとPDFが開きます)

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