1. ホーム
  2. ルート
  3. エリア10

ルート

エリア10
野辺山~南八ヶ岳林道~松原湖高原

―野辺山100kmマラソンコースの一部に挑戦―

○参考タイム・・11時間 ○歩行距離・・約38km  ○難易度・・★★★

コースの特長

野辺山駅からJR最高地点(1375m)を経て、南八ヶ岳林道へと入ります。この道は野辺山高原100kmウルトラマラソンコースの一部となっているので、歩き安く、解り易い林道が続きます。途中、八ヶ岳へと登る県界尾根や杣添尾根への登山口を分けて、本沢温泉分岐、稲子湯を経て、松原湖方面へと下ります。

エスケープルート>
杣添尾根登山口から海の口へ下るルート。南牧村と小海町境から八ケ岳高原カントリークラブ経由して松原湖へ。本沢入口から稲子小屋跡を経由して141号線にでることも可能。

服装・靴>
このコースは、全エリアの中でも最長ですが、ほとんどが平坦な林道なので、歩きなれたウォーキングシューズやジョギングシューズなどがお勧めです。使い慣れていればウォーキング用ポールも便利。晴天時は帽子必携。

JR最高地点 南八ヶ岳林道 松原湖
JR最高地点 南八ヶ岳林道 松原湖

おもなポイント

◆野辺山駅

メルヘンチックな駅舎の小海線野辺山駅の標高は1345.67mで、JR最高所の駅で、9番目まで小海線の駅が占める。

 

◆JR鉄道最高地点

標高1375m、JR線路中で車両が走行する日本一高い場所で踏切があり、渡った八ケ岳グレイスホテル側には「母子会売店」、トイレも新設された。周囲にはレストランやみやげ屋、JR鉄道最高地点の碑、「鉄道最高地点神社」がある。

 

◆杣添(そまぞえ)尾根登山口

砂利道の林道を進むと志木市少年自然の家の看板を過ぎしばらくしてカーブしたところにゲートがあり、県界尾根の「赤岳登山口」の看板がある。さらに、板橋川、杣添川南沢を渡り、北沢を渡る手前に「杣添尾根登山口」(東屋)がある。ここは海ノ口自然郷の別荘地の先端の登山口(15台程の駐車場あり)から20分ほどの位置にある。この杣添尾根登山口は八ケ岳の横岳への最短登山道として利用されている。

 

◆本沢入口

松原湖からここまではタクシーが来るが、標高2110mの本沢温泉へは更に2時間10分の歩きが必要、四駆車でもこの先1800mに入れるだけでその後は歩きとなる。ここから稲子湯~松原湖まで舗装道路である。

 

◆稲子湯  ☎ 0267‐93‐2262

古くは稲子岳渋鉱泉と言い標高1440m、北八ケ岳の登山口、国内でも少ない二炭酸化炭素硫黄冷鉱泉でソーダ水のようにプチュプチュと音がする、二炭酸化炭素含有量1094㎎。ここから「しらびそ小屋」経由の登山道はトロッコ道跡で一部レールが残っている。

 

◆フインランド・ヴィレッジ

フィンランドでクリスマスと並ぶイベント夏至祭(日本のお盆に相当)は長湖畔でかがり火を焚いて在日フィンランド人(保養施設)との交流を楽しみます。フィンランド夏至祭に合わせて2008年からフィンランド夏至祭ウオークが行われている。

 

◆ 松原湖

松原湖は猪名湖・長湖・大月湖等を総称して言います。 猪名湖は標高1123m,面積0.12ha、周囲1.96㎞で一周約2㎞で約30~40分、887年北八ケ岳の天狗岳の崩落によって出来たと言われ、雄大な八ケ岳を眺めながら散策でき、猪名湖、長湖でへら鮒つりが楽しめる。猪名湖ではボート固定用ロープ、つり専用桟橋、長湖でもつり専用桟橋がある。遊魚券日釣り500円、冬は日本でも希少となった氷上のワカサギ穴釣りが盛んである。

周辺のポイント・見処

(八ケ岳高原音楽堂)

巨匠スビャトスラフ・リヒテルの助言を得て残響1.6秒と音質の理想を求めた250席の六角形の音楽堂。

 

(千ケ滝)

杣添川の下流にあり板橋から海ノ口自然郷に向かう途中にあり、橋脇に3台駐車できる場所がある。

 

(本沢温泉と野天風呂)

本邦第二の高所温泉で八ケ岳の硫黄岳、天狗岳への登山口の一つであり、野天風呂(雲上の湯)の標高は2150mで脱衣所はなく浴槽は2.4m×1.38mの大きさである。風呂でさっぱりしても、下山で再び汗をかくと言う秘境の野天風呂である。

 

(八岳(やたけ)の滝)

茨沢川(下流で荒倉川と合流本間川となって千曲川に注ぐ)の上流にある15mほどの滝でバス停から踏み跡を5分歩くと目の前に現れる。

<案内所・立寄処>

・民宿りんどう ☎ 0267-98-2306
・松原湖観光案内所 ☎ 0267-93-2005

 

地図

本エリアは現在ルート使用許可調整中につき、地図の公開を見合わせております。
ご迷惑をお掛けし申し訳ございません。

▲ページの上部へ戻る