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ルート

エリア11
松原湖高原~茨沢林道~八千穂高原

―湖と高原の道を散策―

○参考タイム・・5時間半 ○歩行距離・・約14km  ○難易度・・★☆☆

コースの特長

天狗岳の爆発により生成された標高1100mにある松原湖は猪名湖、長湖、大月湖の3湖沼の総称で、キャンプ場や釣り場としても親しまれ、JRの駅名にもなっています。松原湖高原からリエックススキー場を経て、八千穂レイク、駒出池キャンプ場、自然園などのある八千穂高原を目指します。

服装・靴>
このコースは、ハイキングコースと林道、一部遊歩道や舗装道路を含みます。しっかりした靴底の歩き慣れたウォーキングシューズなどがお勧めです。使い慣れていればウォーキング用ポールも便利です。

松原湖畔遊歩道 八峰の湯 茨沢林道
松原湖畔遊歩道 八峰の湯 茨沢林道

おもなポイント

◆松原湖

松原湖は猪名湖・長湖・大月湖等を総称して言います。 猪名湖は標高1123m,面積0.12ha、周囲1.96㎞で一周約2㎞で約30~40分、887年北八ケ岳の天狗岳の崩落によって出来たと言われ、雄大な八ケ岳を眺めながら散策でき、猪名湖、長湖でへら鮒つりが楽しめる。猪名湖ではボート固定用ロープ、つり専用桟橋、長湖でもつり専用桟橋がある。遊魚券日釣り500円、冬は日本でも希少となった氷上のワカサギ穴釣りが盛んである。

 

◆松原諏方神社上社・野ざらしの鐘(国重要文化財)

戦国時代、武田信玄が信濃攻めをした時落合村(現佐久市)新善光寺から戦利品で奪ったと伝えられ、屋根の下に置くと必ず火事がおるので屋外におかれ「野ざらしの鐘」と言われている。

 

◆松原湖畔遊歩道

八ケ岳山麓に唯一松原湖に残ったブナ混成林が諏訪神社下社から200m北側の湖畔周遊道路沿いにブナ幼木と共に多数ある。やせ尾根のアップダウンがあって木の階段を登り切ると松原城跡に着く。「八峰の湯方面」の標識に従い砂利道を少し進むと右にオートキャンプ場があり舗装を道なりに受付事務所の十字路を左(高原美術館方向)に進む。

 

◆小海町高原美術館 ☎ 0267‐93‐2133

建築家安藤忠雄の設計による美術館、フインランドのデザイン・文化展を継続的に企画している他、平山郁夫展、後藤純夫展など日本画展、イギリスの作家オリバー・マースデン展や主に郷土の作家、現代美術の展示を行っている。
火休・入館料一般500円   

 

◆茨沢林道(いばらさわりんどう)

小海リエックススキー場のゲレンデ下から茨沢林道の砂利道歩きとなる。途中茨沢川に架かる大堰堤を左に見て過ぎ、林の中の林道を進む。荒倉川の橋を2度渡り返し県道480号線に出ます。レストハウスふるさとを経て八千穂高原まで舗装道を歩きます。

 

周辺のポイント・見処

(ウルトラマラソン)

2010年第16回を数えたが、 南牧村、小海町、北相木村、南相木村、川上村などの八ケ岳野辺山高原及び周辺地域をコースとする、「星の郷八ケ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン」で、スタートは野辺山駅前南牧村社会体育館(1356m)で、日本屈指の過酷なコースと言われている。42km、71kmも同時に行われている。

 

(八千穂高原自然園) ☎ 0267‐88‐3958

標高約1500m、園内約28haの広さで、遊亀池、渓流や滝、豊かな植生、野鳥の宝庫だ。入園料200円 
その他周辺に 八千穂高原スキー場 (☎ 0267‐88‐3866)、八千穂レイク (☎ 0267‐88‐2292)、花木園 (☎ 0267‐88‐377)などがある。

<案内所・立寄処>

・民宿りんどう ☎ 0267-98-2306
・松原湖観光案内所 ☎ 0267-93-2005
・小海町観光協会 ☎ 0267‐92‐2511
・佐久穂町観光協会☎ 0267‐88‐3956
・レストハウスふるさと ☎ 0267‐93‐2004
・小海リエックス・ホテル ☎ 0267‐93‐2211
・八峰の湯 ☎ 0267‐93‐2288

 

地図

↓概略地図


↓詳細地図(※画像をクリックするとPDFが開きます)

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