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ルート

エリア14
女神湖~長門牧場~大門峠

―中央分水嶺トレイルを歩くー

○参考タイム・・5時間半 ○歩行距離・・約16km  ○難易度・・★★☆

コースの特長

女神湖から長門牧場へのルートは、蓼科山麓古東山道と言われ、祭祀遺跡と考えられる「与惣塚」や叩くと良い音がして蓼科山の神を招き降ろしたとされる巨石「鳴石」などが見られます。標高1400mに広がる長門牧場の広大な牧草地、前方に浅間連峰、振り返ると蓼科山の秀麗な姿を楽しみながら中央分水嶺とれいるを巡り大門峠まで歩きます。

服装・靴>
このコースはほとんどが遊歩道ですが、一部舗装道路も含みます。歩き慣れたウォーキングシューズなどがお勧めです。中央分水嶺トレイルに入る最後は一部急な登山道があるのでトレッキングシューズでも有効です。使い慣れていればウォーキング用ポールも便利です。

女神湖 雨境峠 長門牧場
女神湖 雨境峠 長門牧場

おもなポイント

◆女神湖

標高1530m、周囲1.8㎞の遊歩道がある。蓼科山の別名・女の神山にちなんで名付けられたという。周辺は、ペンション、保養所施設等が並び、スキー場もあり白樺高原リゾートの中心地。

 

◆雨境峠祭祀遺跡群(古東道・歴史の道コース)

雨境峠一帯には、約7kmに亘って、与惣塚・鳴石など、多数の遺跡ポイントが点在している。特にベレー帽のような形の2段重ねの巨石「鳴石」は特徴的で、人為的に構築されたと考えられる。この石を叩くと金属音がし、峠という「境界」に置かれていることや、南にそびえたつ蓼科山を仰ぎ見られることからも、安全祈願と他界から神霊を降臨させる場所であったことが想像される。

 

◆長門牧場 ☎ 0267‐55‐6969

40号線から牛の親子像を曲がる。標高1410mの牧草地211haに乳牛200頭を飼育、その生乳から直接加工製造販売を一貫して行っている。その他各種体験メニュー、乗馬、冬はクロスカントリースキーに放牧地を開放、レストラン、レストハウスもあり、人気のスポットとなっている。

 

◆牛首小屋跡

小川の流れる草付きの広場に南佐久郡臼田町(現佐久市)出身の政治家井出一太郎の筆になる高さ1.9mの「八重原用水牛首小屋之跡碑」がある。傍には牛首小屋跡の説明看板がある。約56㎞離れた水の無い八重原台地に用水堰を開削し、寛文2年(1662)完成。この八重原堰開削で八重原付近の村々では約9倍の石高になったと言う。

 

◆大門峠

上田地方と諏訪地方を結ぶ152号線の最高地点で標高1441m、旧中山道(国道142号和田峠)と並ぶ 幹線道路で中央分水嶺の峠でもある。立科側は天竜川を経て太平洋へ、長和側に降った雨は千曲川、信濃川へ注ぎ日本海へと流れる。

 

周辺のポイント・見処

(霧ケ峰・美ケ原中央分水嶺トレイル)

信州・長和町観光協会が長門牧場~大門峠~八島湿原~扉峠~美ケ原まで5コース、38㎞のロングトレイルで姫木平ゲストハウスで情報が得られる。八ケ岳山麓スーパートレイルは、長門牧場~大門峠~ゼブラ山~八島湿原まで共有している。

 

<案内所・立寄処>

・佐久穂町観光協会 ☎ 0267‐88‐3956
・長和町観光協会 ☎ 0268‐68‐0006
・白樺高原総合観光センター(白樺高原国際スキー場) ☎ 0267-55-6201
・ロッジ・グランシャルモ ☎ 0267-55-6255
・女神湖センター ☎0267-55-6210
・姫木平ゲストハウス ☎ 0268-68-0006

 

地図

本エリアは現在ルート使用許可調整中につき、地図の公開を見合わせております。
ご迷惑をお掛けし申し訳ございません。

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